LED時計 【 リコー黎明期 組立時計 】 明治30年頃 精工舎小判角時打 I1105F

商品の説明
デザイン性と精度を兼ね備え、さまざまなシーンで活躍します
【 リコー黎明期 組立時計 】　１８９９年頃　精工舎小判角時打


・１８９９年（明治３２年）設立された高野時計金属品製作所
インテリア時計は、部屋を彩りながら時間を知らせるためのインテリアアイテムです
　（現、リコー）が自社工場ライン完成前に組立販売した製品。
　　精工舎で明治から大正期に製造された「No192小判角時打」の
当店では、さまざまなデザインやスタイルのインテリア時計を取り揃えており、お客様のニーズや部屋のスタイルに合わせて選ぶことができます
　　部品を大部分使用している。
　　地板に高野の刻印「菱形にT.O」がみられる。
ユニークなデザインのインテリア時計で、あなたの部屋を素敵に飾ります。
インテリア時計をお部屋に置くだけで、ゆったりとした雰囲気を作り出せます。

・針、鐘（時刻１～１２回打、３０分１回打）ともにゼンマイ稼働


概寸 ： １３．５×９．９ｃｍ、高１７．８ｃｍ
重量 ： ７６５ｇ
材質 ： 銅、鋼、真鍮、鍍金、ガラスほか

意匠　：　アールヌーヴォー
組立　：　高野時計金属品製作所（現、リコー）
時代 ： １８９９年（明治３２年）頃
設置が簡単なインテリア時計で、誰でも手軽に取り付けることができます。

状態 ：所々に傷みあり（画像参照）
ゼンマイを使い切らずに停止することがあります。
　　　底裏のベルなし。

付属品 ： ゼンマイ

商品の情報

カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > インテリア時計 > 置時計商品の状態傷や汚れあり発送元の地域神奈川県