商品の説明
電力系統過渡解析論
昭和59年1月20日 第1版第1刷発行
著者 関根泰次
発行所 オーム社
幅広い分野を網羅しており、学びたいテーマに応じて選べます
最新の科学技術情報をコンパクトに、わかりやすく!
定価 29000円
649ページ
目次(画像5-7)
ー目次ー
1章 総論
2章 同期機
このカテゴリの本や雑誌、漫画を手に入れれば、難解な科学と工学の世界があなたの前に広がります。専門知識を吸収しながら、楽しい学習体験を味わい、専門分野における新たな可能性を切り開くことができます。今すぐ一冊選んで、科学・工学の冒険に出かけましょう!
3章 電源制御装置
4章 送電線路および変圧器
5章 交直変換器
6章 定常解析と初期値計算
7章 Bergeron法によるサージ解析
8章 安定度解析
9章 自己励磁振動、負制御振動および低周波軸ねじれ振動
10章 交直連係系統の動特性解析
本に透明ビニールカバー付き(画像8)
函付き
帯付き
葉書付き(画像14)
科学技術の進歩は止まることなく、最新の情報を把握しなければ時代に遅れてしまいます。この商品は、最新の科学・工学情報をコンパクトにまとめ、専門外の人でも簡単に理解できるように工夫されています。時間をかけずに、最新の知識を身につけるチャンスを逃さないでください!
大きく目立つ傷や汚れはなく良好な状態だと思います。この状態でなものはなかなか手に入らないと思います。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 科学・工学商品の状態未使用に近い発送元の地域静岡県